What I think on the Special Agreement !
本日、安倍前総理に義実弟である岸信夫防衛大臣、松川るい防衛政務官の発表によりと、
在日米軍の日本側の系譜負担に関する特別合意が成立したとの事。
とてもいい感じ、1年延長との事。日本基地を貸与するのだから、
基地の光熱費やその家族の幾分か日本側が負担しても良いと思う。
ただし米軍の軍人さんの風紀や犯罪の取り締まりは厳重に。
日本が保持する日米協定は結構世界から評価が高い。
実際に沖縄を除く地域、すなわち日本本土で米軍の犯罪を聞いた事がない。
アメリカ人は基本的にジェントルマンだ。
防衛費や駐留米軍経費の作成において尖閣の話は十分にしよう。
根本において、国際法は概ね完備の状況であるから、ただ単に防衛費をUPするのではなく、
防衛省の人達も国際法の実現力の完成に精魂を傾けて欲しい。
そうすれ各国の防衛費を気にする必要もなくなるし、防衛省の人達は世界正義、国際正義の
名の元、大いに活躍できる。しかしそれにはまず自衛隊の憲法の健全な明記が必要だ。
率直において、私は軍人さんが嫌いだ。まずオシャレさが感じられない。
松川るい氏は防衛政務官に着任すると、髪をロングからセミロングにした。
逆行していると思う。これからはロングヘアーの自衛隊員!しかもカラにー!これですよ!
憲法学において率直に自衛隊を解析すると明らかに違憲だ。
その違憲な組織が長らく日本列島に存在する。フラストレーションは限界に近づいているだ
ろう。自衛隊の存在を憲法に明記しよう。しかも慎重かつ正確に
そしてそれは十分に可能だ。現に花のがくと君はそれに関する完璧なレポートを去年の夏の
終わりに完成させているレポートがある。銀行の貸金庫に保管させてある。
いつまでも貸金庫にーー、という訳にいかないので。
やはり最優力はNHKの岩田明子解説員さんだ。彼女しかいない。
日本国憲法はとても優れている。おそらく世界最高の憲法だ。
しかし唯一自衛隊の明記が欠落している。当時の人達の軍人さん達に対する日本の人達の率
直な評価だ。理解できる。軍人さんは卑怯者だ。底意地が悪い。その事に全く反省していな
い。やはり自衛隊の憲法の明記の前に軍人さんに猛烈な反省が必要だ。
花のがくと
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