Better person isーーー！

アメリカ大統領選挙が終盤にさしかかている！

民主党クリントン、共和党トランプいずれの候補者も人気がないのには驚いてしまう！

アメリカ政界も、もう少し考えたらどうか？

アメリカ社会も様々な面において、改革が必要だ！　建国から2百数十年経過する中で、様々

な歪が発生しているのではないか？　人種増加率に伴う社会変化、東部エスタブリッシュメントと偏狭な国際ユダヤ資本の一部の富の独占と、再分配の問題は既成の政治家では対処困難な面もあるだろう！

全く政治経験のない、不動産屋のドナルドトランプが現在までの進捗はをはかれたのは、上記に対する問題解決を期待したからに他ならない！

率直な感想を言うと、明快でさらに踏み込んだビジョンをトランプは示すべきだ！

ヒラリークリントンは強力な候補者ではない！様々なスキャンダルが囁かれている！

女性が初めて大統領に就任することは、素晴らしいことだし、画期的だ！

ただ、大統領や首相など国家元首は、性別ではなく、その人が持っている個性と能力が重要視されるべきだ！

これは、私の尊敬するマーガレットサッチャーが、言った言葉だ！

ビル、クリントンが大統領時代、日本は何度も嫌な想いをした！　クリントン夫妻は、チャイナコネクションを持っている！　ただ、何故かロシアには強硬だ！

しかし、現在は国際情勢も大きく変わっているので、かつてのような事はないだろうけど！

アメリカ国民が、現状の既定路線を望むなら、クリントンという選択になるだろうし、

根本から大きく変え、民主、共和の既定路線に風穴を空け、新しい流れを回復っするなら、トランプがマシではないかと

今のところ思ったりする

はなのがくと