Don't worry about it !
先程、梶原秘書さんとTELにて懇談、今後のスケジュールを確認、
大阪11区の人達は佐藤ゆかり氏に投票しよう。
維新の会は根本がデタラメだ。
道州制は日本において不可能だし、そぐわない。
道州制の基本理念は各州ごとに軍隊と憲法を設置するというものだ。
昨年秋、大阪都構想が住民投票において否決されたのは、
この一事に尽きると思う。
維新の会は国政で殆ど影響力はないので、
国の予算や公共事業を持ってくる事や、大阪の要望を国に届ける事は不可能だ。
ゆえに大阪11区の人達は佐藤ゆかり氏に投票するべきだと思う。
私の実家は氷室台、大阪11区。
ところで8月も終わりですね。
冷静になる中で、一旦話を要約し結論を出した方が良いと思う。
8月15日に日本の有力な政治家の人達が靖国神社を訪問する事は良い事だろうか?
私は鮮明にNO,!だと思う。そう言い切れる根拠だけれど、
8月15日は先の大戦において日本が大敗北をした日であり、
同時に日本が再出発した日だ。
その日に靖国神社をクローズアップする事に意義があるだろうか?
私は無いと思う。
どう考えたってナショナリズムの負の部分だ。
先の大戦における大敗北は靖国神社にも少なからず責任があると思う。
国威発揚と言って神札!それを拒否したら治安維持法違反と不敬罪ですからね。
正直、おバカですよ!
先の大戦の大敗北の要因を分析する時、様々に原因を求められるけれど、
我々日本人全体の国際感覚が大きくズレていたからだと思う。
42対1対1だ。これに尽きるだろう。靖国神社はズレを見事に象徴していると思う。
4靖国神社自身も反省が必要だ。
2対1対1の採決を行った松岡外相は死刑だと思う。
余談ながら松岡外相の英語はとても綺麗だ。欧米の大学に留学しているはずだ。
加えて、私は松岡外相をクリスチャンだと推測している。
欧米の大学に留学し、英語が上手でなおかつクリスチャン、
その人物が42対1対1の採決を強行しているのだから、
我々日本人の国際感覚のズレは深刻だ。
しかし物は考えようだ!
180度ズレているのだから、180度大回転させれば良い話ではないか!
右利きから左利きにすれば良い話だ!
若干において冷静になろう!
日本国憲法は大変優れている。
鈴木安蔵氏とそのスタッフの人達の憲法草案がモデルとなっている。
我々日本人の感性によって作成されている。ゆえに高いプライドを持っても良いと思う。
日本国憲法が日本政府に提出された時、英文だったという論評があるけれど、
鈴木安蔵氏とそのスタッフの人達は全員英語ができるのだから問題はないだろう!
日本国憲法は見事に我々日本人の国際感覚のズレを矯正していると思う。
花のがくと君は左翼思想や護憲主義者でもないけれど、率直にそう思う。
日本国憲法が日本国家の足枷になっているという論評はとんでもないと思う。
最も大切なのは総合判断力だ。
従って日本国憲法を改正する必要はない!
日本国憲法には自衛隊の明記がない、
だったら花のがくと君が明記してあげよう。
自衛隊を存続させねばならない理由をそのまま記せば良いだけの話だ。
日本人の中で憲法前文と第9条を別個に考える人が多いけれど、
私は完璧に繋ぎ合わせて解読できる!万人が納得する形で。
そのレポートはすでに完成させ大切に保管している。
花のがくと君は特殊能力の持ち主かどうかは、人事のスペシャリストの判断だ。
時期は来ていると思う。
日本国憲法前文と第9条を繋ぎ合わせ、日本が光り輝く時期だ。
米国もそれを望んでいるだろう。
読者諸氏の中に、そうなると日本が国際紛争に巻き込まれたり、
軍人さんの系譜の人達が再びーー、という懸念を持つ人がいるだろう。
Don't worry about it ! 心配する必要はない!
第9条をミックスさせるのだ!
花のがくと君は冷静かつ慎重、2重3重にブロックをかけている。
とても素晴らしいと思う。
日本が光り輝くレポートだ。
花のがくと
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