An equal alliance!
internationalの発音において、日本人は、イン!ターナショナルとインを強く発音するが、
アクセントはただ強く発音するのではなく、やや長めに発音するのが良いそうだ。
しかしながら、偏った対米国感やその論を展開するデタラメな国際評論家の存在に、
健全で親日的なアメリカ人は大きく戸惑い、時折不快に思うだろう。
日米関係は、それぞれが主権固国家で独立国、対等でまとも!、冷静に分析すれば。
百歩譲ったとしても、2国間関係において、やや自国の有利な交渉展開をするのは当然だ。
日本とてアメリカとて同じことですよ。
アメリカが自国の国益に有利に交渉する姿勢を捉えて、アメリカは日本を属国化しようとし
てーーー、と捉えるのは間違いだ。
日本は受け入れるべきものは受け入れ、拒否すべきものは拒否すればいい!
ただし、日米間系は対等でまともである事は繰り返しのべているが、
日米間における条約が完全に対等な同盟であるか、といえばやや疑義が持たれる。
それは日本にとって従属的というのではなく、
アメリカが武力攻撃にさらされた時、日本は集団的行動が規制されちるので、
日本がアメリカを助けるという条項が欠落している。
確かに片務条約の側面はある。しかし日本にとって片務なのではなく、アメリカにとって片
務的側面があるのであり、
この点においても日本がアメリカの従属下にあるという論拠はデタラメだ。
アメリカ国内でどうしても、ということになるなら、日米双方がという、
対等な同盟関係及び条約を作ることも可能だし、遠い将来でない気もしますね。
花のがくと
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