The world can not helping move it G7 3 !

若干において話がそれ始めている。

世界を動かせるのはG7であり、好むと好まざると、

それはやむを得ない現実だという事だ。

すなわち世界は1割の国で動かされている。

ゆえに猪瀬直樹元東京都知事は、日本の会社の取締役を半分くらい

外国人でーー、ということだった。

花のがくと君は少し違う考えを持っている。

日本はG7の中のメンバーなのだから、世界中の会社の取締役の半分を

日本人にすれば良い。情報の共有という事なら同じ事ではないか？

そしてそれは十分に可能だ。

憲法前文と第9条を繋ぎ合わせれば良い。

現に花のがくと君がそれをやった。

世界中の情報機関が探しても見つからないところに大切に保管している。

さて、ウクライナ紛争だ。ロシアは追い込まれると（すでに追い込まれている）

核兵器の使用によって、世界中を恫喝するだろう。

挑発に乗っては決していけない。核戦争に勝利者はいない。

当然の帰結だ。ロシアは人類を滅ぼす勇気があるだろうか？

そんな事はないだろう？

要約するにおいて、核の連鎖によって人類が消滅するのであるから、

核兵器の使用及び使用の恫喝をするならば、

それはロシア―ウクライナの問題ではなくなり、

世界中への挑戦、国際社会への威嚇及び恫喝となるのだから

G7は結束しNATO軍によって、モスクワ（正確な発音はモスコウ）を占領すると、

逆にロシアは核兵器を使用できなくなるだろう。

花のがくと