God only knows !

本日は日曜日、午前中部屋の掃除を行い、

午後からはJAPANのアルバム聴いた。

やっぱりデヴィットシルヴィアンは凄いですね。

圧巻だったのは、The Art of parties ですね。

ジ、アート　オブーーー、とは発音してはいけない。

日本人アクセントだ。正確な発音は、

ディ、アート　オブ　パーティーズ。

party のYの後ろは、子音だから、ｓではなくies 

parties !  ところで、The Art of parties の後期は、

土屋昌已のギターの音がしますね！

それもそのはず、JAPANの解散世界ツワーは、

土屋昌已が参加している。

同時に、JAPANの世界ツアーのヘアーメイク、衣装を担当したのは、

須藤ヨーコさんと言って、土屋昌已の奥さんだ。

奥さんって言っていいかどうかわからないけれど。

ここでJAPANと土屋昌已の関係を正確にしておくべきだと思う。

JAPANには元々、ロブディーンというギタリストがいたけれど、

途中で脱退してしまった。その後任に何と土屋昌已が招聘されている。

しかし土屋昌已はそれを断った。

Epicソニーが反対したかもしれないし、土屋昌已自身がやりたい事が

あったのかもしれない。

JAPANはその数年後解散してしまう。デビューから5年経ってからだ。

もったいないですよね。JAPANの解散の真相を紐解いていくと、

藤井ユカという日本人の女性カメラマンが介在している。

余計な事をしてくれたもんだぜ。でも男女の関係は複雑ですねからね。

土屋昌已がJAPANの招聘を受け入れていたならば、

藤井ユカとJAPNの問題を相殺できたかもしれない。

そしてJAPANの解散は回避できたかもしれない。

一方において、土屋昌已がJAPANに加入していたら、

名盤、「ライスミュージック」や 名曲すみれSeptembe Love,

は発生しなかったのだから、どちらが良かったかは、

神のみぞ知るだ。

いずれにしても花のがくと君は、ヴィジュアル系だから、

ヴィジュアル系の元祖だったJAPANや土屋昌已の事は、

気になりますよね。

花のがくと