August!
正確な分析と結論は言語学の判断を待つべきだが、
イギリス英語とアメリカ英語の違いは、TとRであり、イギリス圏内において、
古来、TをRの音で発音をしていたのだと思う。
そうでなければ説明が付かない。
例えば、water ワーラー、tomato トメロー I got a present アイ ガラ プレゼント
英語において、外来語の混入によりTがティーの発音になったのなら、
世界の主流はイギリス英語であるという結論になる。
アメリカ人の英語の伝統を守る、という気持ちは理解できるが、
ちょっと変固ですね!アメリカ人には、日本人には理解できない意地があるのでしょう。
イギリス英語の主体者からは、日本人にはイギリス英語が合う、という意見は、
圧倒的ですね。イギリスも日本も島国ゆえ、気質が似てるところもあるだろう。
最大の根拠はカタカナの音だと思う。
しかしカタカナ通りに発音していたら、日本人アクセント!と言われるし、
結構戸惑ったりして。
とにかく頑張ろう。アメリカの州の幾つかでアメリカ英語をーーという条例があった、
としても日本人という身分が分かれば、大目に見てくれるだろう。
ところで8月は世界の政治経済がトーンダウンする。
欧米人は暑さが苦手なのか?夏に休む習慣が以前からあるのか、どちらかだ。
鬼の居ぬ間に洗濯、と言ってはやや上品さに欠けるけれど、
我々日本人は頑張ろう。
花のがくと
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