I`ve just left the hospital and one month !

最高に優れた美貌と世界が認めた頭脳を持つ


花のがくと君が病に倒れ、長期入院から退院してから


ちょう1ケ月が過ぎた。だいぶ落ち着いた感あり。


本日、姉の訪問を受けた。やはり身内というのは有難い。


改めてお世話になったお医者様、看護師の人達に感謝しよう。


そして心配して下さり祈りを捧げて下さった岸田総理はじめ


日本のエスタブリッシュメントの方々にも圧倒的に感謝


政治家の人は貸し借りを重んじるという。


心配して祈りを捧げてくださった事は大きな貸しであり、


私にとっては大きな借りだ。どうやって返していこう?


日本のエスタブリッシュメントの方々が祈り捧げてくれたのだから、


やはり日本のために上質な記事を書く事で少しづつ返していこう。


それしかあるまい。さて、財政法第4条においては、


日本は建設国債しか発行できない事になっている。


すなわち厳密な表現を用いるにおいて、赤字国債は法律違反、


悪であるということになろう。


しかしながら、日本には負債をはるかに上回る資産、資金が


あるのだから、バランスシートでは黒字ということになり、


日本の収支は健全という事になる。


実際、日本の財政はカナダに次いで2番目に健全だ。


そもそも自国通貨建ての国債は財政破綻しない。


また日銀が400兆の国債を買い取っても、


一向にインフレにならないという事は財政破綻論が間違っている


という事の何よりも証ではないか。


これだけエビデンスが揃っているにも拘らず、


政治家の人や評論家の人が、積極財政論、緊縮財政論の


真っ二つに分かれる事は驚きであり、理解に苦しむ。


恐らく日本の政界、日本の社会の隅々まで財務省の影響力が


根を張っているのだろう。


自民党総裁選挙が終盤だ。


小泉進次郎氏は明るく、爽やかな好青年であり、


衆目の一致するところだ。しかし彼の政治思想、政治信条は、


とてつもなく危険だ。そして怪しい。


間違いなく日本を解体に追い込むだろう。


石破茂氏は緊縮財政論者。日本を救う事は不可能だ。


健全な思索と分析のもと私は前回の総裁選と同様、


高市早苗氏を次期自由民主党総裁として支持する事に決定した。


花のがくと











花のがくと

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