To bring out gentle manship !

天神祭りの頃、大阪は最も暑い時期とされている。


熱中症には万全の対策をしよう。


ところで、最近、私のFacebookに何故か大手インテリア販売会社の人が参加する。


私はインテリアにはあまり詳しくないけれど、これから日本人は内面や内装が問われる


時代なので、インテリア関係の人達には是非とも頑張って欲しい。


一方において、私の男性からの評判は、とっつきにくい奴とか、やたらプライドが高い奴、


とか恐ろしい奴とか、そういう感じ。


散々ですけど、私は実際怒ったら本当に怖いですよ!


要約するなら大蔵氏の血液、DNAですね。


ただ責任感は強く面倒見は結構いいので、若い男性から結構慕われますね。


頑張ろう!要するにジェントルマンであろうと努力すればいいのだ!


しかしジェントルマンという概念は曖昧だ。


何をどうすればよいのか?という問題だ。


次に挙げるのは私の理解。 参考になればという感じ。


1、時間や約束を守る事、


2、法令を遵守する事、


3、社会的弱者や恵まれない人の発展に尽くす事、


4、傲慢な人に対峙する事を恐れない事、


5、人の悪口や女性の美醜を言わない事、


大体において共感される方も人も多いのでは。


さて上記の項目は、大蔵氏のDNA,すなわち武士の血液に合致するところもあるし、


合致しないところもある。


話は変わりますけど、北海道大学の前身、札幌農学校のクラーク博士は有名ですね。


あまり注目されていない事実だけれど、クラーク博士(校長)は札幌農学校結成時期の


学生全てをキリスト教に入信させた。ほぼ強制的に。


その理由は何故だろう?クラーク博士が熱心なクリスチャンだったからだろうか?


違うと思いますね!


札幌農学校の初期の学生は全て武士の子息だったはずだ。


クラーク博士は彼らを見て、感心したところもあっただろうし、


危ない!と思ったところもあっただろう。


それならどうすれば良いか?


キリスト教に入信させ、聖書を読ませる事が大切だ、と結論付けたはずだ。


度々ブログに記していますが、武士とそれ以外の人の血液は違いますね。


軍事貴族、武士のDNAの良い所を引き出し、悪い所を矯正する。


すなわちジェントルマンシップをを引き出すにはキリスト教をもってくる、


といのは確かに良い方法ですね。


私はクリスチャンになる予定はないですけれど、


クラーク博士はそう分析したと確実に分析する事ができる。


花のがくと






















花のがくと

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