The most convincing grounds !
シャンソンの最高傑作である La foule のオリジナル、
アモール デ ミス アモーレ は ペルーの女性歌手の人がいい感じですね。
やっぱり南米の人の音楽のセンスはいいですよ。そう思いませんか?
ところで、厩戸王子はキリスト教の存在を知っていたはずだ。
景教、キリスト教ネストリウス派という形で。
しかし厩戸王子は、キリスト教ではなく、仏教すなわち法華経を選択した。
これは歴史の事実だ。
それはともかく、キリスト教が本格的に日本に伝播するのは中世末期であるが、
豊臣秀吉も徳川家康もキリスト教を禁止したが、
唯一、織田信長のみ、キリスト教を承認した。
その理由は、ずばり、当時強力だった一向一揆を封じ込めるためだ。
当時、日本に来日していた宣教師により、
九州や機内の大名がキリスト教に改宗したけれど、
最も積極的にキリスト教を保護した信長自身はキリスト教に入信していないのだから、
政治的な背景があるはずだ。それは一向一揆対策しかないだろう!
現在この見解は主流になりつつあるけれど、
私は遠い昔、学生時代にそれを公にした。
この事は今でも大学で伝説になっているとかいないとか。
現在、私にとって最大のテーマなのだ。
顧問の先生方に見解において、私は学生時代、伝説になっているとの事。
誰が何を以て伝説にしたのか?という事ですよ!身に覚えがないのですよ!
最有力の根拠は、織田信長とキリスト教、一向一揆ですね。今のところ。
ただそれなら、私は自ら一向一揆の件を公にしたのではなく、
ゼミの時間、教授の先生の質問において、誰も答えなかったから、
やむを得ず、挙手をして答えたのであり、
自ら伝説になろうとした訳ではないですからね。
花のがくと
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