Gray zone is out !

１０年以上ブログを構成しているけれど、

多くの方々から支持と理解を得るようになった。

有難い事ですね。これからも頑張りますよ。

ところで、花のがくと君のブログは他の人と変わっているわね！

と言われるけれど、その原因は大蔵氏のDNAでしょうね。

意図的に他の人と変えている訳ではないんですよ。

ここだけの話、私のブログの特徴を最初に見出したのは、

同窓生でもなく、内調でもなく、CIAでもなく、

他ならぬ、佐藤ゆかり女史なんですよ！

自分で言うのは僭越だけれど、ご慧眼ですね。

現在は環境副大臣！あと一歩で閣僚ですね。カッコイイですよね。

是非にも頑張って欲しいですね。

ところで、度々ブログに記しているけれど、

東京裁判及び東京裁判の判決は国際法の進化、増強を意図したものだ。

アメリカ人弁護士はカッコよくとても頑張ったけれど、

検察側の主張が受け入れられた。

しかしながら、インドのパール判事は国際法の正確な適応を主張する中で、

被告全員無罪の判決文を記した。勇気があり凛としている。

インドの光り輝く精神の大国としてのオリジナリティーとして、

世界史及び人類史に輝き続けるだろう。カッコイイですよね。

パール判事の存在により、東京裁判は最初からーー、とか、

勝者による一方的なーー、とかいう論調は間違いですね。

特筆すべき事項として、東京裁判の判決は国際法の進化というものであるから、

日本人の精神を束縛、あるいは否定するものではないのだから、

潔く受け入れよう。

さて、東京裁判のみならず、裁判所とりわけ、最高裁は究極において、

社会正義の実現を最優先するのだから、

究極的表現を用いるなら、グレイゾーンはアウトだ！

つまり法律に違反していなのだからいいじゃないの！

という表現はアウトだ！度々記すけれど、

最高裁は社会正義の実現を究極的に最優先するからだ。

清く、正しく、美しく堂々と生きよう。

花のがくと