A disadvantage of capitalism !

Should の用法は確認する場合、すなわち疑問文において用いた方がいいだろう。


しかしながら、should を肯定文、--するべきだ、という表現を駆使したい場合、


その前方部分に、I think、を付ける事が重要ではないか?


すなわち、--するべきだと思う、こうすれば、表現が柔らかくなる。


やわらかくを以て第1となす!厩戸の王子の言葉だ!


should に関する件は完結だ。


さて、ここだけの話、とは言ってもこの表現は使用しない。


理由はすでに記している。


今となっては私の中で、笑い話になっている。


私がビジネスマンをしていた頃、断トツの営業成績を挙げていた。


Y取締役にも認められた。注目されると同時に、大いに嫉妬されてしまった。


優れた人物は必ず嫉妬されますからね。


Y取締役に悪気はなかっただろう。厳然たる事実だし、


私をバックアップするお気持ちがあったのだろう。


しかし人事部が騒ぎ始めた。


支店長昇格の話が発生した。しかもほぼ内定した。


しかし土壇場で保留となった。


もっともこの人事案に反対したのはY取締役だ。


しかも水面下で、読者諸氏は意外に思われるだろう。


まず当時私の上司だった支店長が私に外出を勧めた。


これといった重要な事態ではなかったけれど、


私が外出している最中、私の担当上司はY取締役にTELを入れた。


何やらY取締役の指示を仰いでいる。


そして私の支店長昇格の話が流れる方向になった。


今となっては笑い話だ。支店長に昇格すると、


その後が無くなるのだ。一言でいえば、「やってられるかい!」


という事で多くの支店長が退職しているという事実があったのだ。


Y取締役は必死になって私を守ろうとしたのだ。


この事を総括すると、労働分配率の問題、


すなわち労働者の搾取の問題であり、端的に言えば、


資本主義社会の負の問題点として指摘できるだろう。


労働分配率の問題、すなわち労働者の搾取という部分がなければ、


資本家サイドに利益は発生しない。従って資本主義社会は成立しない。


今日、社会主義及び共産主義、すなわち労働者の利益を中心とした


政治的活動はほぼ皆無になったのだから、


労働者の搾取の問題は資本家、政治家、官僚、などの権力に携わる人たちの


英知にかかっていると言えるだろう。


歩合制という手段もあるけれど、やや短絡的だ。


花のがくと















花のがくと

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