How to handle pride !

政府においては緊急事態宣言を延長する方針との事、

賢明だと思うし、背に腹は代えられない。

多くの人達が自宅、自室で過ごすことになるけれど、

永遠と続くものではないし、自ら歩んできた人生を顧みる時間として

過ごす事も貴重ではないか？、何もする事がなければ、

花のがくと君のブログを見ればいい！僭越だけれど。

さて先般、「佐藤ゆかり女史に奉げるレポート」を

佐藤ゆかり女史にお渡しする事ができた。やりますよね！イケてますよね！

根本において、花のがくと君は仕事人ですよ。

無事憲法記念日までにお渡しする事ができた。

英文が7枚、日本文が6枚。

現在、佐藤ゆかり女史は検証作業、アレンジメントをされているはずだ。

日本国憲法は大変優れている。前文も9条も。

日本国憲法は大変優れているので、改正する必要はない。

そう断言できる根拠だけれど、

東京裁判により、戦争は完全に禁止だ。そして東京裁判の判決により、

戦争指導者は有罪となるのだ！

これは国際法の現実だ。

従って日本国憲法の趣旨は最も至極！

日本国憲法が理想論過ぎる、と言う批判は当たらない。

大幅に改正されるべきは、日本国憲法ではなく、国際法の実現力！

端的に述べるにおいて、国際連合の紛争解決能力の完備、

すなわち国連軍の完全な機能の実施だ。

読者諸氏もそう思われないか？

国際法は完備されているのだから、後はその実現力だ。

読者諸氏もそう思われるだろう！

重ねて指摘する中で、日本国憲法は改正する必要はない。

自衛隊の存在は憲法に明記する事ができる。

国際法の実現力が未完成であるゆえ、

その完備までの代替組織とすればいいだけの話だ！

そして現実はその通りだ。

読者諸氏も最高裁も万人が納得するだろう。

さて、「佐藤ゆかり女史に奉げるレポート」に中で、

唯一記さなかった所があるんですよね。

佐藤女史も閣僚の方々も若干不安視される部分だろう。

自衛隊は代替組織として憲法に明記するのだから、

代替組織に入る人が少なくなるんじゃないか？

また、いずれ消滅する組織に入りたいと思う人はいないだろう。

率直に述べる所、軍人さんのプライドだ。

私個人の所感を述べるなら、

そんなものは消えて無くなってしまえ！というのが率直だ。

しかしそうはいかない部分もあるだろう。

日本のみならず、国防に従事する人は、特殊任務に従事する訳だから、

差別や偏見があってはいけない。

それ以前として、職業蔑視は不健全だ。

しかしこの点において心配は無用だ！

国際法の実現力が完備された時、

すなわち国連軍が万全な機能を設置した時、

日本の自衛隊員（駐留米軍をを含めて）をすべて国連軍とすればいい！

そうなった時、自衛隊員はすべて国連軍、

すなわち世界平和を担う人々となるのだ。

軍人さんのプライドが保たれる以上に、返ってステップアップするのだ。

やりますよね！イイ感じですね！

改めて指摘する中において、改正を求められるのは、

日本国憲法ではなく、国際法の実現力であり、

その観点から、日本は普通の国だと断言できる。

佐藤ゆかり女史は上手く活用して下さるだろう。

大阪11区は佐藤ゆかり女史に担ってもらう他はないのだ！

度々ブログで記しているけれど、

大阪11区は20年間保守の政治家が不在だったのだ。

その空白を埋めるべく、佐藤女史は懸命だ。

安倍総理や菅官房長官やその他の有力な女性政治家が立候補して下さるなら

話は別だけれど、そうは上手くはいかない。

大阪11区で勝てる保守の政治家は佐藤ゆかり氏しかいかないのだ。

人間は損得で動くものではないけれど、

政権与党に繋がる政治家が不在なのは異常ですよ。

私の実家は大阪11区だから、時より立ち寄るけれど、

佐藤女史の人気は根強いですよ！またそうじゃなかったらおかしいでしょう。

それ以前として、不毛の地で頑張っている女性政治家がいるのなら、

最大限大応援しよう！と思うのがまともな人間の心理じゃいないですか？

我が日本民族は義理と人情の民族だ！

皆さん！佐藤ゆかり女史に投票しましょう！

それが健全な心理じゃないですか。

花のがくと