Resume from today !
ドナルドトランプ氏が大統領に就任して半年位経過した頃、
ニューヨークに行ったことがある。
その時、トランプ氏の人気が高かった事に率直に驚いた。
今回の選挙、郵便投票によって大きく状況が変わったのなら、
法廷闘争にーー、という心理を幾分かは理解できる。
ただ日本政府は正式にバイデン候補の当選と認めたようだ。
アメリカには民主党と共和党しかないのだから、
安倍前総理は、コロナ禍で大変だけれど、トランプ陣営と交流を保っていた方が良い。
ニューヨークに行っても良いと思う。
昔話を語り合うだけで効果は大きいだろう。
バイデン氏は外交には強そうだ。ハリス氏は分かりませんね。
大阪の件は決着がついた。
大阪都構想は否決だ。
正直危なかった。花のがくと君の記事に共感して、
反対票を投じてくれた人に深く感謝申し上げよう。
端的に結論を述べrならば、地方に介在する税収の健全な拡散と、
それに伴う地方自治の洗練は、政令指定都市を解体しなくても可能だし、
それに代わる方法は幾つかあるのではないか、という事ではないか。
しかし危機一髪という感じだった。私は必死だった。
仮に大阪で大阪市廃止、特別区設置案が賛成されていたら、
間違いなく、次は横浜、そして札幌、福岡、神戸、最後には名古屋だっただろう。
横浜、札幌、福岡、神戸、名古屋の人達は少しだけ私の感謝して欲しい。
さて、大阪が危なかったので中止していたけれど、
我が国日本の近現代史の総括だ。
何故その作業をしているのか?
茂木外務大臣が国際連合の常任理事国の参加を表明したからだ。
応援しなくては!読者諸氏もそう思うだろう。
そのためには日本の近現代史の総括と反省が必要だ。
オカダブーはバカ上司、全ての人から嫌われていた。
しかしオカダブーは反省はしているようだ。
しかしどこをどう反省するべきか理解していない。
健全な社風の形成と人材の育て方だ。
従ってオカダブーはバカのままだ。
従ってオカダブーは小豆島に帰るべきだとしている。
上記の2つは明確に存在する。
しかし誰もただでは教えないだろう。
オカダブーなどどうでもいい。
日本の常任理事国の参加だ。
我が国は何処をどう反省するべきだろう。
確かLeaguof Nations、国際連盟の脱退の経緯だった。
国際社会、外交は、時系列、外交文書、条約の積み重ね、
すなわち継続であるから、一発勝負はギャンブルは厳禁、
当時、中国東北部、満州というエリアの国際社会の認識において、
Leagu of Nations 国際連盟は国際管理地域(日本を含む)
という実質的な結論を出した。
しかしながら、当時の松岡外相は国際社会の採決に踏み切った。
私は率直に思う。外務大臣になる人、あるいはその予定の人には、
確かな精神科医を付けよう。
この部分がクライマックスだったと思う。
続いてABCD包囲網だったはずだ。
いずれにしても本日より再開だ。
花のがくと君は頑張りますよ。
花のがくと
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