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実に錚々たる欧米の政治家やメディアの人達が私のブログを注目している。
この事実はごく最近になって知った。
読者諸氏から何故判ったの?と言われるけれど、
ブログは複数のSNSに連動しているけれど、
その中で当人しか分からないおススメなブログという表示がなされる。
その中に以前からオバマ米国元大統領が進出していた。
最近、何気なくそのボタンをクリックすると、
一斉に欧米に政治家やメディアの人達が進出するようになった。
インドのモイ首相も注視している。
驚き!驚き!あらためて思うけれど、世界の識者は繋がっているのだろう。
そしてホワイトハウスの人達も依然として注視している。
光栄な事だけれど、「お前は見るな!」という訳にもいかないし、
また言う必要もない。
清く、正しく、美しく、そして堂々と!だ。
しかし本当に錚々たる人達ですよ。
これじゃー佐藤ゆかり女史が半狂乱になるのは理解できるし、
佐藤ゆかり女史じゃなくても半狂乱になるだろう。
天地神明に誓う事ができる。
私は過去にも現在にも彼らとメールや郵便のやり取りをした事は一切ない。
またする必要もない。
ただ多くの人が共感してくれる事は有難い事ですね。
さて、自民党の基本綱領の1つに、「憲法改正」と規定されている事だ。
厄介ですね。
日本国憲法は世界最高に優れている。どこをどう見たって。
文学部出身の花のがくと君はそう思う。
世界中の優れた憲法を取り寄せて作成されてますからね。
しかし結果として世界最高に優れている。
直ちに改正する箇所はない。唯一自衛隊の存在の明記だ。
しかしそれは自衛隊を存続させねばならない実情を正確に記せば良いだけの話だ。
端的に述べるなら、
国際連合の能力が整うまでですよ!とすれば良いだけの話ではないか!
明快かつシンプル!従って国民投票は必要ないだろう!
大変僭越だけれど、
安倍前総理、麻生財務大臣は可決、否決という表現において甘いと思う。
ビジネスマンにとって否決、可決は進退を擁するのだ。
今この時でも、夜も眠れないというビジネスマンは数多くいるだろう。
民主主義、議員内閣制において、最終的に物事を国民投票によって決める時もあるだろう。
可決される時もあるだろうし、否決され時もあるだろう。
ゆえに自民党の基本綱領に「憲法改正」とあるのが厄介なのだ。
判らないか?否決された時、東京に存在する外国のスパイたちだけでなく、
欧米のメディアも一斉に騒ぎ出すだろう。
下手をすると自民党の存在意義を問われかねない。
国内外に隙を与えない事が最も肝要だ。
従って自民党の人達は基本綱領における憲法改正という部分にこだわってはいけない。
憲法は時代の変遷により改正する部分もあるが、存続させる部分もあるからだ。
憲法は国益の模索により柔軟に視点を移すべきだと思う。
明日より12月、気分を変えて1年の総括をする時期だけれど、
話が多少ズレている。日本が常任理事国に返り咲きを果たすための総括だ。
明日より心機一転頑張ろう。
花のがくと
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