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レポートNO,2 は信義を外した人には渡さない。
どんな事があっても。花のがくと君のセンスは抜群ゆえに、
信義のない人、センスのイカレた人は大嫌いなのだ。
加えて、レポートNO,2は、75年間誰もできなかった事を実行する訳だから、
時価総額は75億円だ!と言いたくなる理由は読者諸氏にも理解されるだろう。
75億円のレポートを眼前にして、訳の分からない事をする人に
レポートNO,2を渡す訳にはいかない。当然の結論だ。
さて、昨日、日本近代史の総括と昨今の米国の記事をリンクして記事をUPした。
反響は絶大だった。
私は大蔵氏、敏達天皇の血統ゆえにきっちりとしたいと思う。
すわわち、完結版を記し、読者諸氏に落ち着いてもらおう。
さて先の大戦は白人諸国の陰謀によって止むにやまれず突入したのではなく、
コミンテルン、国際共産主義の組織の陰謀によって引きずる込まれたとするのが正確だ。
先の大戦前夜、日米両政府の交渉はまとまりつつあった。しかしながら、
突如、米国国務省のハリーホワイトという人物から、訳の分からない文章が送られてきた。
全てが水泡に帰した。
前回の記事に詳しく記した。ハリーホワイトという人物がコミンテルンだったからだ。
ここで友人より指摘があった。
ハリーホワイトという人物は米国国務省のスタッフなのだから、
ハリーホワイトという人物の管理監督責任は米国側にあるのだから、
日本が当時間抜けだったと言う批判は幾分ーー、という指摘。
1理あると思う。しかしそれなら同時に、
コミンテルンが何故暗躍したのか?について再考すべきだ。
端的に述べるなら、ドイツと同盟し、防共協定を結んだからだ。
それでは何故ドイツと同盟したのだろう?
League of Nations 国際連盟を脱退したからだ。
日本に全く非が無かったとはいえない。
なおかつ、日本におけるコミンテルンの陰謀の前兆はあった。
ゾルゲ事件ですよ。そこから全体像を把握するべきだったと思う。
ただ米国内にコミンテルンのスパイがいたとは思いませんでしたね。
コミンテルンは解散したという事になっているけれど、実際は違うんじゃないいですか?
現在まで潜伏していたのでしょう。世界中に。
そして潜伏している間、共産主義に加えて覇権主義が色濃くなったのではないか?
と推測できる。
もちろん中国共産党と結びついているだろう。
昨今、ドナルドトランプ政権はコミンテルンが変形し、
覇権主義になっている状態を把握したのだろう。
ゆえに中国に対して強烈な制裁を科したのだろう。
この状態を打開するべく、時間をかけて策謀をねっていたのだ。コミンテルンが。
識者によると米国民主党左派とコミンテルの一派は結託しているとの事、
そこにディープステートが絡み合い、ドナルドトランプ氏を追い落とす事になったのだろ
う。策略はこうだ。新型ウィルスを発生させ、米国大統領選挙に標準を狙い、
有権者の行動を制限し、郵便投票に持ち込んで、大規模な不正工作をしかける。
、現在、米国及び世界中で発生している状態はこれだ。
陰険というか、おぞましいというか、デタラメというか、戦慄と怒りを通り越してしまう。
私はコミンテルンの変形した人達にはっきりと言おう!
私は共産主義や社会主義を100%否定しない。
全員が格差なく、豊かに平等に暮らせるのなら、それはまさしく夢のような話だ。
資本主義を卒業するという概念があっても良いと思う。
コミンテルンの変形っした人達が自ら正しい思想を奉じているという自覚とプライドがある
なら、正々堂々と歩めば良いではないか!
何も選挙で大規模な不正を仕掛けたり、新型ウィルスを発生させ、多くの犠牲者を出す必要
はないだろう!
私は日本人だけれど、米国民は健全な民族ゆえ、信義と公正さを大切にすると聞いた。
信義と公正な民族を侮ると大変なことになるだろう。
米国内の大統領選挙であるゆえ、憚れるところもあるけれど、
コミンテルンとか、米国民主党左派とか、ディープステートとかいう以前に、
米国の有権者の民意がドナルドトランプ氏側にあるにもかかわらず、
大規模な不正工作によって、ドナルドトランプ氏が追い落とされそうになっているのなら、
我々日本人は真の米国の友人として、ドナルドトランプ氏の陣営を全力で手助けするのが健
全ではないかと強く思う。
花のがくと
前回のブログにも記したけれど、米国の有権者の民意がドナルドトランプ陣営にあり、
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