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依然として米国ホワイトハウスの人達が私のブログを注視している。


本日早朝、私のSNSにホワイトハウスの人達が進出されたので、フォローした。


その理由は最後に記そう。


本日12月19日、疲れが出ている。年末の疲れかもしれない。


ただ日本の近現代史の総括は加速させよう。


花のがくと君は大蔵氏、敏達天皇の血統だ。


先の大戦は、正確かつ冷静な分析を行うならば、


欧州において、ベルサイユ条約及びナチズムの台頭と共産主義の勃興に


原因を求められるのであり、


日本をどうこうしようと思って開始されたものではないだろう。


誰がどう見たって。


従って日本の識者の中にある、止むにやまれずーー、という論評はデタラメだ。


私は率直に言い換えても良いと思う。「当時の外務省の人達がおバカでした!」と。


アジアの解放云々というのは白々しい。


ところで米国が混乱の極致に達しているという感じ。


私は今回の米国の大統領選挙に関心を寄せていなかった。


時を同じくして、大阪において大阪都構想をめぐる住民投票が実施されており、


否決、反対されるべく必死だったからだ。正直、米国大統領選挙どころではなかった。


私の記事に共感され、反対票を投じてくれた人たちには今でも深く感謝している。


さて、日本近現代史の総括と米国の混乱をリンクして記事にする事ができる。


花のがくと君のセンスと頭は抜群だ。


さて、先の大戦において、日本を取り巻く中で、


いわゆる陰謀や謀略は一切なかったのか?という問いにおいては、


やや答えは変形してくる。答えとして謀略はあった。


先の大戦において、日米が開戦する直前、日米両政府の交渉において、


開戦を回避しようという動きが活発化していた。


日米両政府は妥協しかけた、後は米国側の返事を待つだけというところまで至った。


ところがその時、米国国務省の主要スタッフであったハリーホワイトという人物が、


米国政府の意図と反する文書を送って来た。「ハルノート」という文書だ。



その後、日本政府は大混乱に陥り、日米交渉は瓦解した。


ハリーホワイトという人は何故そんな事をしたのだろう?


ハリーホワイトという人物は旧ソビエト、コミンテルン、


すなわち国際共産主義のメンバーだったのだ。


日米両国が戦争をすれば、大いに共産主義が助かるのだ。


当時、日本はドイツと同盟していたので、地理の問題として、


ロシアを挟撃する形になっていた。そして日独防共協定という条約があったからだ。


国際共産主義の人々は窮地を脱すべく必死だっただろう!


その解決策は唯一、日米が戦争をする事だ。


コミンテルン、国際共産主義の陰謀の前兆はあった。


日本におけるゾルゲ事件がそれにあたる。


当時の外務省の人達はやっぱり抜けてますよ。


さて、日米が開戦するように仕向けたハリーホワイトという人物の人種的区別は白人だ。


しかしこの場合ハリーホワイトなる人物の人種が問題であったのではなく、


ハリーホワイトの政治思想が問題であったのだから、


ハリーホワイトの日米両国における背信行為を


「白人諸国の陰謀だ!」とするのは全くおかしいだろう!


私は大阪の人間であるから、大阪のアクセントになってしまう。


「そんなん、今時、大阪の新喜劇でもせえへんで!」


今、私はばかばかしく思える。


先の大戦における日本を取り巻く状況を正確に分析するなら、


コミンテルン、国際共産主義の陰謀によって戦争に引きずり込まれたという表現が的確だ。


白人諸国の陰謀によって止むにやまれずという論評は、


日本のエスタブリッシュメントの言い訳だ。


さて、話はこれからだ、資料によるとコミンテルンという組織は解散したとされている。


昨今の米国の混乱を注視し洞察する時、この記述は怪しい。


コミンテルン、国際共産主義は解散したのではなく、潜伏したのではないか?


そして米国民主党の極左勢力と結託しているのではないか?


強く感じる所がある。米国にも共産主義者や社会主義者は数多く存在するのだろう。


近年囁かれている、米国合衆国政府と匹敵する勢力ディープステートという勢力は実在する


のだろう。米国左派勢力とディープステートという人達は直接的な接点はなかったかもしれ


ないけれど、昨今、ドナルドトランプ大統領を追い落とすために彼らが結託したのだろう。


そう指摘しなければ説明が付かない。


確実に指摘できる事実として、信義と公正さを有する米国民がジョーバイデン氏を大統領に


選択したとは思えない。また大規模な不正工作があった事は確実の様だ。


現代史において、不正選挙が行われたという話は2,3は聞いた事がある。


しかしそれは現職側が不正を仕掛け自らの地位を保ったのであって、


現在、米国で行われているのは真逆であるのだから真相は根深いと言えるだろう。


しかし冷静な分析と洞察において、米国内において大規模な不正が行われ、


その結果、ドナルドトランプ氏が劣勢に立たされているのなら、正確な米国民の民意は、


ドナルドトランプ大統領側にあると言えるだろう。


米国内の大統領選挙であるゆえ、我々日本人がどうこう言うのは僭越だし、


正直憚られる。しかしながら正確に言えることは、米国内で発生している大規模不正工作


がコミンテルン、民主党左派、ディープステートなどの工作であり、外国の勢力によってな


されているなら、その工作に加担した人達は、民事、刑事ではなく、国家反逆罪になるのだ


から、ドナルドトランプ大統領は厳戒令を実施するべきという意見は大きく理解できる。


冷静に確実指摘できる事を整理するなら、世界の超大国である米国において、しかも大統領


選挙という大きなイベントで大規模な不正が行われているのなら、それはとても辛し、悲し


い事だと思う。米国民の正確な民意のもと、米国大統領が誕生して欲しい事はもちろんの事


だ。冷静かつ慎重な洞察において、ドナルドトランプ氏が米国民の正確な民意でありなが


ら、大規模な不正工作において、それが打ち消されようとしているのなら、


我々日本人はアメリカ国民の友人として、ドナルドトランプ氏の陣営を応援するべきではな


いか。本日早朝、私はホワイトハウスの人達の私のSNSのおススメにフォローのクリックを


した。


花のがくと










































花のがくと

素晴らしい、上質な私のブログにようこそ!お互いに新し世界を構築しましょう!

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