The shock is running !
本日、午後、主治医の西川先生と面談、正月気分も終了だ。
処方薬の配分を巡って意見あり。
今年1年、西川先生にはお世話になります。
ところで、世間に衝撃が走っている。
最高顧問KEIKO先生の分析を私は信じてあげるしかない。
米国ジョーバイデン新大統領がいわゆるディープステートととは全く、
同時にトランプ氏がディープステートと関係が一定において確認できるならば、
昨今、米国の大騒動はディープステートとディープステートとの争いになるという結論にな
うだろう。一般のアメリカ人は健全かつ公正故、であるゆえ、
選挙の不正にには大激怒するはずだ。しかし何かが違う。
バイデンさんの動きは見えなかったし、元々ディープステートの票を分別すなら、
全面的な米国有権者の完全な裏切りと言い難い側面も確かに発生する。
総合するなら、ディープステートとディープステートの争いに米国民が巻き込まれている、
と分析するべきではないのか?
バイデン氏は健全な得票をしたわけれではないけれど、健全な候補者の出自なら、
菅総理がいち早く、テレビ歓談を行った理由は理解できる。
ディープステートとディープステートの争いだったという表現において、
世間では衝撃が走っている、The shock is running !
Run のNは進行形の際にはNを必ずだぶらせる。Running 発音は「ラニング」
とてもいい感じ。KEIKO先生の分析、すなわちジョーバイデン氏がディープステートとは
関係がないのなら、トランプ政権内における、ディープステートとディープステートの争い
がであった事は必定だ。
花のがくと
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