Pride of Japan !
読者諸氏におかれては、冷静に考えて欲しい。
過去において、米国と日本の別々の映画監督とそのスタッフの人達が、
偶然において同じ映画を製作した!という話を聞いた事があるだろうか?
そんな事はあり得ないし、過去にも将来においても起こりえないだろう!
資料によると、日本国憲法のモデルとなったホイットニー准将の憲法草案と
鈴木安蔵氏とそのスタッフの人達の憲法草案は共通項が多いとされている。
この記録、米国の映画スタッフと日本の映画スタッフが偶然同じ映画を製作した、
というものですよ。誰が聞いたっておかしな話だ。
しかして米国の憲法草案を鈴木安蔵氏とそのスタッフの人達がコピーしたのか?
そんな事をしたら、鈴木安蔵氏とそのスタッフの人達の存在が危うくなるだろう。
それなら当然の論理として、ホイットニー准将とそのスタッフの人達が、
鈴木安蔵氏とそのスタッフの人達の憲法草案を高く評価し、
英文で(元々英文だった可能性が高い)当時の日本政府に推薦した!
と考えるのが通常だと思う。誰がどう考えたってそうなるだろう。
日本国憲法は世界最高に優れている。
第9条はこれから日本の黄金のカードになるのだ。
我々日本人は日本国憲法に高いプライドを持とう!
我々日本人の意地とプライドを世界中に強調する事は、
8月15日に靖国神社に参拝する事ではなく、
日本国憲法の主要部分を擁して、正々堂々と国際社会の中枢に返り咲く事だと思う。
その事に我が日本民族の真価が問われているのではないか。
花のがくと
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