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本日より何と、ホワイトハウスの方々が復活。


花のがくと君のブログは凄い人達が注視していますよね。


花のがくと君は律儀者であるゆえ、きっちりとメッセージをお返しした。


英語ではなく、日本語で。そうしないと日本政府の人達が快く思わないからだ。


ところで、ホワイトハウス人達は、


花のがくと君のブログのどの部分を気に入ったのだろう。


噂によると、台湾有事の記事がとてもお気に召されたようだ。


大変光栄です。確か蔡英文主席が私のSNSを訪問されたので、


三日三晩猛勉強の末、台湾有事を回避させるための記事を書いた。


花のがくと君は頑張り屋さんですよね。


台湾有事は想定するより、回避する方に重点を置くべきだと思う。


その方向性は記した。


中国が台頭している。隣国が経済発展する事は良い事だ。


日本にとっても大きなチャンスだ。


しかしながら、領土的野心も持ち行動する事や、


国際的価値観や人権を無視する事はとても容認できない。


何故中国はそのような行動をとるのだろう?


様々な要因が指摘できる中で、中国民族が持つ偏狭な中華思想にあると思う。


中国が経済発展する事は歓迎するけれど、力による現状変更は許されない。


率直において、共産党独裁と、自由主義、民主主義の闘争だ。


G'7側は必ず勝たなければならない。


安倍元総理は自由で開かれたインド、太平洋地域を良く打ち出してくれたと思う。


さて、G'7側が標榜する、自由主義、民主主義、資本主義の3つであるが、


行き過ぎた資本主義は格差の拡大と、中間層の疲弊を生じるので、


大きく考えなければならない。


仮にG7及び欧米社会が資本主義を大きく改定または、放棄したとしても、


その代替になる概念は、自由主義及び民主主義である事に変わりはなく、


数千年前に発生した、中国民族の中華思想でない事は明白だ。


我が日本は欧米社会と中華自民共和国との間を取り持つべき地位とする意見があるけれど、


やや安直すぎはしまいか?


日本が欧米社会と中国の間を取り持つのは、中国が自らもつ中華思想を見直し、


力による現状変更を改めた時ではないか?


自民党総裁選が終盤だ。


上記の観点から、長期的視野に立つ時、洗練さが改良が必要だとは思うけれど、


日本の保守層が持つ国家観、やや突出した国家観を有する高市早苗氏を、


花のがくと君とその友人とスタッフは次期自民党総裁に支持する事に決定した。



花のがくと




花のがくと

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