The truth about Russian's outburst 3 !
プーチン大統領及びオルガルヒが安定の兆しを見せ始めた頃、
すなわち、2004年頃からウクライナに欧米の資本が手を付け始めている。
伝統的にウクライナはオルガルヒの人達が、大統領や政府要人を務めている。
2004年にウクライナでオレンジ革命なるものが発生している。
これは明らかにやらせだ。欧米資本がウクライナを揺さぶり、
プーチン失脚の計画を立て始めたのだろう。
やらせを行ったのは投資家のジョージソロスとマケイン上院議員だ。
ただこの2人は将棋のコマだ。やらせたのは国際ユダヤ資本。
間違いない事実だ。花のがくと君って勇気ありますよね。
それでは一般のウクライナの人々はどう考えているのだろう?
欧米側に就きたいのか?それとも今まで懇意にしてきたロシア側か?
それが最大の問題だ。
花のがくと君の資料ではオレンジ革命で争った2人の大統領も水面下で、
ロシア側に接触している。
という事は一般のウクライナの人々の心理の根底はロシア側にあるんじゃないですか?
確実に指摘できる事実として、ウクライナ紛争のきっかけはロシアまたはウクライナの
オルガルヒ、すなわちロシアの新興財閥の完全な成熟の前に、
水面下でその資源や資産を欧米の資本家が争奪し、加えてプーチン失脚を図った事に
ついにロシア政府が暴発したというのが一般のロシア人の見解であり、
花のがくと君と友人、スタッフの見解だ。
つづく
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