I can believe it (it was an unavoidable war )
ロシアのプーチン大統領は米国が武器供与を停止すれば、
戦闘は終了するという言葉を信じる事ができる。
そう思う根拠だけれど、ウクライナのゼレンスキーは、
ウクライナ国内のロシア人居住区に自爆ドローンを飛ばした。
これに即して、ロシアは10万の兵を国境沿いに展開した。
なおかつブタペスト合意の再協議を行おうとした。
これは核兵器をロシアからウクライナに寄こせ、というものだ。
すなわちゼレンスキーはロシアに挑発に挑発を重ねたのである。
原因はすべてウクライナ側にある。
ロシアにとってはやむに已まれずの戦争だったのだろう。
ロシア側からすれば自衛の戦争だ。
従って米国が武器供与を停止すれば、戦闘は終わるだろう。
後は停戦合意を重ね、話し合いだ。そして自爆ドローンを飛ばされた
地域の国連監視での住民投票だ。
私はプーチン大統領のいう事を信じられる。
花のがくと
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