Let's leave it to the judgment of readers !
日本に在住する外国の人は、日本に休日が多くある事に驚いたりしますね。
実際に日本の休日は諸外国に比して多いですよ。
でも休日が多くある事は、一般市民にとって良い事ですね。
消費活動も活発化しますからね。
ただ、最初から休日が多かったのではないようです。
古い方に聞くと、ある時期から休日が増えたとの事。
何時位からなんですかね?
私の分析では、「国際協調のための経済構造調整研究会レポート」
いわゆる前川レポートの発表後ではないか?
前川レポートは日本の内需拡大の1助になった経緯はあるでしょうね。
これだけ休日が多くなっても、日本はGDPは下がらないのだから、
大したものだ!と言う人もいますが、休日が増えれば、消費は拡大
するのだから、GDPはそんなに変わりませんよ。
ただ日本のエスタブリッシュメントの中で、
前川レポートは賛否はありますね。
結果として前川リポートの存在により、GDPは変化せず、
内需は拡大したのだから、前川レポートは正解だったかも。
ただある人物の言はこうだ!
諸外国は日本を弱体化させるために様々な謀略を仕掛けてくる。
また、日本はスパイ天国ゆえに、多くの政治家や官僚、マスコミを
使って、日本を弱体化させようとするそうだ。
前川レポートもその色彩があるとの事。
日本が国際協調を行い、産業構造を1部転換する事、
または、その流れを継続する事は重要ですね。
ただ、その流れの中で、外国のスパイの影響を受け、
訳の分からない政策や政治判断をする事はあってはいけませんね。
前川レポート、ゆとり教育、大阪維新の会及び大阪都構想、
これらが外国の勢力よる日本弱体化計画に一環であるかどうかの
最終判断は読者諸氏にお任せしよう。
花のがくと
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