Just thank you for being !

公共事業及び公共事業の実施のあり方についての私の見解は多分に記した。


私は正しいと思う。


要約するにおいて、公共事業は全員が公共事業だ、


という正しい認識を共有する事だと思う。


必要のない公共事業や工事における手抜き行為など言語道断だし、


政治家や官僚と業者に癒着は糾弾されるべきだけれど、


それを独占禁止法と一般競争入札を用いなくても実現する方法はある。


ところで本日は雨模様、台風19号によって被災された人達はさぞやお困りだろう、


あらためてお見舞い申し上げます。


昨今、公共事業は富の再分配という要素を誇張したきらいがあるけれど、


思索する中で、公共事業の根本は国土の建設と保護にあるのだから、


究極において、多くの人の生命と財産を守るためのものだ。


それならば、やはり政治家や官僚の人達に主導してもらう他ない。


民間主導の公共事業があったらおかしいですよね。


佐藤ゆかり氏は有難い存在ですよ。奮闘してらっしゃいますよね。


私は率直に手で拝みたくなる。存在してくれるだけで有難い。


多くの読者諸氏は理解しにくいかもしれないけれど、


私は20代、30代を大阪11区で過ごしたのであり、


佐藤ゆかり氏が11区に定着する以前だったのであり、


政権与党の政治家がいなかったのだ。約20年間。


変ですよね。公共事業の根本が人々の生命にかかわるなら、


官僚を動かせるのは政治家の人だけですからね。


民間の土建会社の社長さんによって動かされる官僚の人がいたら、


その官僚はアウトだ。


政治家は究極において諸国大名だから、最後に頼れる人だ。


究極において動いてくれる人がいるのといないのでは、


はっきりと違いがでますよね。


私にとって佐藤ゆかり氏は大阪11区にいてくれるだけで有難い存在です。


花のがくと

















花のがくと

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