Castle town !
大嘗祭関連の行事とローマ法王の38年ぶりの来日も無事終了、
これで令和元年における国際行事の主要な部分は概ね終了。
政府関係者の人達はご苦労様でした。
残るはやっぱりクリスマスだ。いい感じですね。
しかし敬愛する佐藤ゆかり女史に英語はネイティブだ!凄いですよ!
そして現実として、佐藤氏とスタッフの人達が大阪11区から撤収すれば、
大阪11区はアウト!再び保守の有力な政治家はやって来ないだろう。
言い方を変えると、11区は保守の政治の黎明期、という感じ。
そしてその困難な作業を達成できるのは佐藤ゆかり女史とそのスタッフの人達、
以外にしかできないのだから、天命という言葉最も適格だ。
すこし酷な言い方だけれど、佐藤ゆかり氏が撤収すれば、
スタッフの主要な人は腹切りだ。
花のがくと君も密かに必勝法を考えている。
京阪電車、証券会社の顧客、法華1乗会、学園、18才、自公連立、
対立候補への対策として、共産党の候補の参加などなど、
結構イケてると思いますよ。
ところで、現代は封建制ではないのだから、城下町という表現は古風な感じだけれど、
大阪11区を佐藤ゆかり女史の城下町にする事が、政治的ベストの考えだと思う。
我が国において、政権担当の力を有しているのは、自公連立政権しかないからだし、
政権基盤の受益の本格化という事はもちろんだけれど、
様々な抑止という観点からも上質だ。
災害や公共物の被害に迅速に対応する事はもとより、
犯罪の抑止にもつながる。
読者諸氏はグリコ森永事件の真相をご存じだろうか?
端的に述べるとCIAの工作だ、目的は円高、プラザ合意への誘導だ。
円高、プラザ合意の歴史的な評価はすでに歴史家の判断だけれど、
外国の諜報機関が日本国内で暗躍する時、安倍総理や菅官房長官の選挙区なら
必ずためらいを覚えるだろう。
大阪11区は佐藤ゆかり女史の城下町!という事になれば、
同様の効果が期待できるはずだ。
また、警察や消防関連の人達もプライドが発生するはずだ。
給料は公務員だから変わらないけれど、
ここは佐藤ゆかり女史の城下町だ!となればやる気も大幅にかわりますよ。
結論として、政権基盤の受益、様々な抑止力という点ですね。
大阪11区はこれから、佐藤ゆかり女史とそのスタッフの人の双肩りにかかている。
1からの建設だ。オアシス都市を建設するか、元の空白区、砂漠に逆戻りするか、
どちらが良いかは答えは決まっているだろう。
全国の読者の方々に大阪11区、佐藤ゆかり氏とそのスタッフの人達に最大のエールを
送って欲しい!具体的な効果を説明するのはあれだけど、
全国はすでに物流で結ばれており、11区は大阪と京都の中心なのだから、
大阪11区に佐藤ゆかり女史の城下町が完成すれば、
11区近辺、大阪、関西、果ては全国にも大きなメリットはあるでしょうね。
大阪11区は佐藤ゆかり女史の城下町にする事が政治的ベストな判断である事は自明の理
ですよね。
花のがくと
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