Things to consider from beauty salon chair !

むっつりヒデなどどうでもいい。


私のブログをコピーし、自らのSNSに張り付けているのを


よりによって同窓生の女性に注意され、消去させられている。


品性無し、教養なし、オリジナリティーなし、人間のクズ、生き恥だ!


当時も、現在も、そして永久に全員から嫌われている。


社会の役立たず!腰抜けだ。


むっつりヒデは、日本のそこそこの大学が50-100位である根拠を見事に証明した。


そんな事より、昨日、最高顧問のKEIKO先生より、


美容室の人間模様についてアドヴァイスあり、


レストランやバーの椅子は、顧客自ら決める事ができるけれど、


美容室の椅子は、担当美容師及び美容室が決定する。


当然の事ながら、美容室においても、顧客管理が存在するのであり、


それは我々顧客が考えているより鮮明ではないか?


学生の頃、美容室内で座るところは、常に真ん中だった。


正直とても違和感を感じたが、それに従うしかない。


問題は誰が、私を真ん中、すなわち当時において、


美容室の上位の顧客にしたのか?


当時の担当美容師さんえあろう。


しかし当時の担当美容師さんの意思だけで、


決定されるものでもないだろう、美容室全体、あるいは責任者の


同意と理解が必須でしょうね。


美容室の真ん中の椅子に座る顧客は、当然ながら美容室の最上の顧客だ。


それなら担当美容師は失敗は許されない。


不備、怠慢があれば退職だ。


同時に顧客は考えるべき事がある。


担当美容師が最上の顧客として位置付けたのなら、


担当美容師を支えるという感情を有するべきだ。


担当美容師さんの美容師生命がかかているからだ。


私は学生の頃、この感情が無かった事に若干の反省の念を覚える。


美容師さんの社会的地位は様々に論じられるが、


美容師を名乗る人達は、多数において地方から来ている人がいる。


我々、都市のにバックグランドを有する人とは、やはり感性が異なる。


最上の顧客とのバランスを崩した結果、美容師さんが地方に帰還したとするなら、


顧客に何も落ち度がなかったとしても、地方出身者の美容師たちの中の感情に


苛立ちが発生するだろう。顧客にとってはたまらない部分もあるけれど、


やはり顧客と担当者は一連托生という点に重きを置くべきだ。



花のがくと












花のがくと

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