The superior religion nations !
結局において、イワモトダイワゾウは怠け者でとんだ偽物だった。
コンプレで陰険、根拠のない事ばかり言っていた。
必死になって女子学生にアピールしていたけれど、
誰も相手にしなかった。
そこでコンプレ及び陰険ぶりを大いに発揮し、
多くの人を陥れてきた。その天罰により、6年留年!
6年留年してもなお、自分には神通力があるような事を言っていた。
全くのおバカですね!本人に自覚が全くないのだから、
最低ですね。
一方、むっつりヒデは、私のブログをコピーし自らのSNSに張り付けていたのを
あろうことか、同窓生の女性に注意され、消去されている。
腑抜けの役立たず!人間のクズだ!日本のそこそこの大学を出ていても、
このあり様、日本の大学教育の問題もさることながら、
むっつりヒデは親の教育が最低だったのだろう!
当時も現在も全員から嫌われているし、未来も生まれ変わっても人間のクズだ!
クリスマス前に、イワモトダイワゾウ、並びにむっつりヒデ、
そしてむっつりヒデの親の教育を総括、指摘出来た事は良かったじゃないですか!
それはともかく、細川さんとオルガンティーノ神父の事件はやっぱり画期的だ。
正確な時系列の分析が必要だけれど、細川さんがクリスチャンとして見事に散華したのが、
1600年、イエズス会の結成が1540年だから、どう考えたって、
細川さんの殉教はイエズス会の圧倒的初期の事件ですよ。
イエズス会の結成時の目的は、新興するプロテスタントに対抗するためだったけれど、
歴史学、宗教学という観点からすると、
キリスト教の創始者であるイエスキリストの死から、1500年経過した後でも、
ローマカトリックが、イエスキリストの精神と命脈を保っているかどうか?
という試金石という点に集約できる。
そして、イエズス会は派手に、見事にやりましたね!
正直お見事ですよ!誰も異論はないだろう!
正確な事実の確認が必要だけれど、
イエズス会結成の後において、宣教師ではなく、一般のクリスチャンの人が
戦国期の動乱において、見事に殉教を遂げたのは細川さんじゃないですか?
偉いですよ!西洋人ではなく、極東の日本、しかも女性ですよ!
カッコイイですよね!イケてますよね!
この点について、イタリア帰りの陽子先生のご意見を拝聴しよう。
細川さんがイエズス会の宣教師よりも先に見事に殉教した背景には、
細川さんの熱心な宗教心があった事ははもちろんだけれど、
一方において武家のお嬢という硬派な側面もあったと指摘できる。
オルガンティーノ神父は焼け跡の中から細川さん遺骨を収集した。
まさしく骨を拾うという表現だろう。カッコイイですよね!
細川さんはクリスチャンとして見事に散華し、オルガンティーノ神父は
重厚に弔ったのだから、日本人は西洋人を理解できるし、
西洋人も日本人を理解できる事を証明した。
優れた宗教は民族を超えるのだ!優れた宗教は民族を超えなければならない!
ユダヤ教はユダヤ人のための宗教だ。
おっと!比較宗教学は、パトリックハーラン氏の専門。
細川さんとオルガンティーノ神父の画期的な事柄を
クリスマス前に総括できた事はいい感じですよね。
花のがくと
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