National dignity !
イワモトダイワゾウなどどうでもいい!
6年留年のおバカであり、女子学生からはキモカワ、病気だ。
識者の中において、国家の品格とは、軍事力の精度及び独自性と捉える人がいますが、
大きく違いますね。
東京裁判の判決により、国際法において戦争は禁止であり、
なおかつ戦争指導者は刑罰にかけられる。
東京裁判及び東京裁判の判決は国際政治史の変遷と完結捉える事ができる。
東西冷戦の収束より以前に東京裁判の判決があったのだから、
世の中全体を洗練させるのは究極において司法の役割だと捉えることができる。
日本の識者に1部に東京裁判史観そのものから脱却するべき、と唱える人がいる。
その根本はやはり軍人さんだ。
度々ブログに記している。東京裁判の判決は国際法の進化及び増強であり、
未来において戦争を抑止するためであり、
日本人の精神性の否定や束縛、または日本現代史の否定ではないのだから、
潔く受け入れよう。
東京裁判史観の脱却などは不可能だし、またする必要もない。
私は軍人さんは嫌いだ、同時に軍人さんも私の事は嫌いだろう。
どちらに共感されるかは、読者諸氏のそれぞれの判断だ。
花のがくと君は言い訳はしないけれど、
現代史において、複数回、軍人さんがクーデターを起こそうとした事が実際にある。
その顕著な例が、2.26事件ではないのか。
そもそもにおいて、軍人さんが日本を亡国に至らしめた事について、
ほとんど反省していない事に驚いたりする。
やはり軍人さんはおバカだ。
私の中で、軍人さんのプライドは2の次3の次であり、
そんな物は消えて無くいなってしまえ!
という率直な本音はほとんど変わらないだろう。
正確に言える事は、国際法において戦争は禁止なのであるから、
軍人さんの尊厳を与えてもーーー、という感じ。
国家の品格とは軍人さんのプライドではなく、経済力でもなく、
その国の人々の清廉な魂ではないか。
花のがくと
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