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根本において仕事人、大部分においてヴェジタリアン


そして義理と人情の花のがくと君は、先般、敬愛する佐藤ゆかり女史に


「敬愛する佐藤ゆかり女史に奉げるレポート」をお送りした。


佐藤女史は上手く活用して下さるだろう。


国際法とか国連憲章とか憲法という以前に、


日本において憲法改正の手続きの中で、


国民投票を実施する中で、否決、となった場合、


世界中に醜態をさらすのみならず、国家そのものが漂流するだろう。


日本のエスタブリッシュメントの中にフラストレーションがあるのは分かっている。


日本は日本国憲法において交戦権を消失している。


なおかつ、日米間の条約を根拠として、米軍が駐留によって防衛力を維持している、


という側面があるので、日本は自国を独自で守れない国だ、


という論評がフラストレーションの根拠であろう。


上記した論評は甘んじて受けるとして、


交戦権の消失は日本だけでなく、国連加盟国すべてが消失しているのだから、


交戦権に限って言うなら、「お前のところだって無いやないか!」


と日本は反論する事ができる。


従って日本は普通の国だ。


従って憲法を変えなくても、常任理事国の地位を求める事ができる。


さらに踏み込んだ論評において、


日本国憲法を変えた上で、常任理事国になるより、


日本国憲法の精神を展開する中で、常任理事国になった方がより良いし、


その方が断然カッコイイ。


その時、日本の外務省は光り輝くだろう。


さらに踏み込んだ論評において、


日本国憲法の精神の中で、常任理事国の地位を追い求める姿の方が、


世界中に感動を与えるかもしれませんね。



花のがくと











花のがくと

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