That's better and cooler 2 !
根本において仕事人、大部分においてヴェジタリアン、
そして義理と人情の花のがくと君、先般、敬愛する佐藤ゆかり女史に、
「敬愛する佐藤ゆかり女史に奉げるレポート」をお送りしたのだけれど、
達成感において少し疲れがでてしまった。
日本文が6枚、英文が7枚、付随する記事を2点。
東京の佐藤女史の議員会館と大阪の梶原秘書さんに。
花のがくと君は仕事人ですよ。超1流。イケてますよね!やりますよね!
さて残る課題、すなわち日本国憲法に対するフラストレーション最大の根拠だ。
日本国憲法は占領下、すなわち主権が制限されている時期に作成されているので、
アメリカ側から押し付けられた憲法ではないのかという意見だ。
真相を正しく理解する事が大切だと思う。
アメリカ側から押し付けられた憲法であるなら、
花のがくと君だって日本人、それどころか、名門、大蔵氏、敏達天皇の末裔ですからね、
即座に破棄だ!
真相はどうなんでしょうね?
アメリカ側から押し付けられた憲法だという意見もあるし、
そうではないという意見もありますね!(当時GHQに所属していた女性)
この問題、すでに結論が出ている。
本当ですか?本当ですか? 本当ですよ!
約50年前に結論が出ている。
詳細、背景、時系列、結論、全てを
「敬愛する佐藤ゆかり女史に奉げるレポート」に記した。
やりますよね!イケてますよ
「佐藤ゆかり女史に奉げるレポート」によって佐藤ゆかり女史に奉げたのだから、
ブログで公開はしない。
占領下においても精神、知性において、日本人の意思によって憲法は作成できる。
日本人は優れた民族だと思う。
我々日本人は多少、日本国憲法にプライドを持っても良いと思う。
しかしながら、憲法とは不磨の大典や金科玉条ではないのだから、
時代の変遷によって変化させても良いと思う。
それを踏まえた中でも、日本国憲法憲法前文並びに第9条は大変優れている。
友人や読者諸氏から多くの賛辞や共感を得た。
日本国憲法を改正して常任理事国になるより、
日本国憲法の精神を展開する中で、常任理事国になった方がより良いし、
その方が断然カッコイイと思う。
花のがくと
0コメント