Linguist 2!
前回の記事において、イギリス英語とアメリカ英語の差異の発生原因について、言語学者の分析を記した。結論に近いのではないか!
つまり、イギリス英語は、ヨーロッパ各国の外来語の影響を受けているので、アメリカ英語との違いが発生するという訳だ!
しかし、私が思うに、発音、響きが美しく、正確なのはイギリス英語!
外来の血の混入は、物質を美しくするのだろうか? その答えとしては、入ってくる血が美しければ、より美しくなるだろうし、入ってくるDNAがそうでないなら、NOとなろう!当然の帰結だ。
そもそも、英語とは古代ブリテン島に居住していたケルト人の言葉と、その後ローマ帝国末期のゲルマン人の大移動により、ゲルマン人の一派であるアングロサクソンがブリテン島に渡り、ケルト語とアングロサクソンの言葉が融合して発生したものである!
すなわち、英語そのものが混血なのである。また、ゲルマン人の言葉の起源は、ラテン語にあるし、ラテン語の起源は、ヘブライ語にあるという!
やめにしよう!きりがない!
日本語は美しい言葉だと言われている。確かに表現方法や言い回しは世界一だとう思う。
しかし発音や響きが美しいのは、やhり英語であろう!
花のがくと
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