Central Europe has many beauty persons (Andrej Pejic)

中欧には男女を問わず、美形が多い。オーストリア、ハンガリー、クロアチア、セルビア等々。実は、花のがくと君は中欧が一番落ち着く。時々、私の故郷ではないか?と感じる時がある。

それにしても、何故、中欧は美形が多いのだろう?それはアーリア人の混血が、最も多かったからだろう!

しかし中欧はやはり、ドキッとする美形が多い。

ところで、花のがくと君は男性ゆえ、男性には興味は無い。あったらおかしいだろう!

筋肉ムキムキの男性モデルを見ると、吐き気がする。花のがくと君は、細い体をしているが、何を隠そう!かなりの筋肉質だ!腹筋や腕立て伏せは200回は容易だ。

花のがくと君は学生時代、なんと!モデルにスカウトされたことがる。しかも外国の人から。結構悩んだ。当時、一緒に活動していた小宮君に相談しようとしたが、相談しなかった。彼を混乱させてしまうと思ったし、相談しても反対されただろう!その時はすでに、日本の1部上場企業から内定をもらっていたからお断りした。

ところで、誰にスカウトされたかと言うと、宣教師であった。宣教師は元々、ファンション誌のカメラマンだったが、同時に熱心なクリスチャンであり、2年間の期間限定で聖職者に戻り、日本で宣教をしていた。彼は大学内のキャンパスの片隅で、聖書を持ち立っていた。誰も近づかなった。 しかし私は彼に話しかけた。結構気が合った。そして彼は「あなたは頭がシャープであり、好人物で、美しい」と言った。こんな具合でモデル事務所の名刺を渡されたと記憶している。

それゆえに若干、モデルには結構うるさいところがある。

世界1のモデルさんは、経歴、実績からいって、やはりケイト、モスだろう!彼女は最高だ!何しろ40才になってもトップモデルを張ったのだから。

しかし昨今、男性モデルには、ロクな人物がいない!どうしても知性という点において欠けるのだ。だいたい自分に自信があり、知性のある男性は、モデル界には進まない。ビジネスや学問の分野で花を咲かせようとするのだ!

しかしながら、近年、私が思わず唸った男性モデルがいた。その人物は、アンドレイ、ペジックだ。彼は素晴らしい!長身で女性顔負けの美貌と柔らかさ!男性モデルの中でトップクラスだろう!

アンドレイペイジックは、中欧、ボスニアヘルツコビナの出身で、その後戦乱を避け、ドイツに亡命したそうだ。その後、ケイト、モスをスカウトした人物からスカウトされ、モデル界にデビューした。日本でも人気は高いと聞く!

しかし、彼は数年前、性的適合手術をし性別を変え、名前もアンドレア、ペジックと改名したそうだ!

しなくていいのに!と私は思う。上記したように、男性モデルは必ずしも人材が豊富という訳ではないからだ。周囲のスタッフが止めるべきだったと、私は思う。

いずれにせよ、私の好きな男性モデルはいなくなった。


花のがくと

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