2.26 incident 2 !
コンプレと陰険さにおいて多くに人を罠に陥れてきた
イワモトダイワゾウが死んだ。天罰だと思う。
死因とその詳細は良く調べる事にしよう。ロクな死に方ではないだろう。
人の死を云々する事は良くないけれど、
世の中が浄化されたのだから良い事だ。
イワモトダイワゾウに好感を持つ人は皆無だ。
続いて死ぬべきはむっつりヒデシマダだ。
退院はしたらしいけれどかなりの重症のようだ。アル中だそうだ。
私のブログをコピーして貼り付けているのをお気に入りの女子同窓生に注視され
消去させらている奴だ。親の教育が最低だったのだろう。
むっつりヒデシマダに神様が重病を与えるのは当然だ。
続いて死ぬべきはヘボダへボ衛門!篠山の農業の息子だ。
篠山に帰るお金がないそうだ。そんな事はどうでもいい。
2.26事件の正式な資料を解析した人のお話聞くと、
青年将校の陳述において農村の疲弊とか政治の腐敗という話は一切聞かないという話だ。
争点は「陸軍大臣告知」「陸軍大臣ヨリ」という通達があったか無かった?
という事が争点との事。軍人さんはいい加減ですね。
根本において、社会の苦労や実績のない青年将校に
社会学や政治思想を持てるはずがないではないか。
責任のなすり合い、または正確に青年将校はコマとして使われたのだろう。
2.26事件は当時の世相に付け込み軍人さんが政治権力を狙ったのだと思う。
しかしながら美談として語られている。
日本を亡国に至らしめた事について全く反省していない。
感性、センスの問題として、私は軍人さんは嫌いだ。
軍人さんは自分が1番だと思っている。そうでなければ軍人さんは務まらないだろう。
それなら軍人さんはナショナリズムの負の部分を背負っているいるという指摘ができる。
私のセンスの問題以前として、
国際法においてパリ不戦条約、東京裁判の判決、国際連合憲章において、
戦争は国際法違反とされているのだから、
国家のプライドの配分は軍人さんの精神の充足ではなく、
別の部分に力点をおくべきだ。
花のがくと
軍人さんは自分が一番だと思っている。そうでなければ軍人さんは務まらないだろう。
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