We Japanese dedicate the constitution and
連日の記事において、日本国憲法の真の成立過程、真の姿が鮮明になった。
自らの表現において僭越だけれど、
画期的だと思うし、素晴らしいと思う。
1週間とか9日間とか、英文とか米国の押し付けとか、
全てデタラメではないか!
真相は、近世及び近代の開始、すなわち明治開闢より、
鈴木安蔵氏を初めとする我々の優れた先人が、西洋の優れた思想や国家の理念及び
人権と平等思想を採集し消化する作業の中において、先の大戦の突入と亡国という、
大きな犠牲と代償を払う中で英知を結集する事によって作成された
世界最優良の憲法となるであろう。
さて、友人より先ほど連絡が入った。
軍人さんの系譜を辿る人達から、花のがくと君のブログに関して、
反発する要素が少し発生しているとの事、
すなわち、国際法云々という花のがくと君のブログは甘い!との事だそうだ。
何を言うか!軍人さん!
国際法云々という事は甘いという軍人さんこそ甘いし、
同時に甘やかされているではないか!
その軍人さんのねじ曲がった心こそが、日本を亡国に至らしめたのでないか!
軍人さんは全く反省していませんね。
100%軍人さんが反省するまで、自衛隊の憲法の明記は先送りにするか、
はっきりと明記しよう!軍人さんはおバカです!と。
ここはひとまず冷静になろう。
検証する中で、日本国憲法は国際法に合致している。
パリ不戦条約、東京裁判の判決、国際連合憲章などなど。
日本国憲法が国際法に合致し、なおかつ世界最高に優れているのなら、
私は私の中で結論を出している。
読者諸氏にも共感して欲しいし、同意して欲しい。
さらに表現を踏み込む中で、我々日本人は決意を固めよう。
日本国憲法を変えて常任理事国に返り咲くのではなく、
日本国憲法及び日本国憲法の精神を奉じる中で常任理国に返り咲きを果たそう!
花のがくと
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