We Japanese dedicate the constitution and 2
現職の防衛大臣である岸信夫氏の英語は素晴らしい。
率直にイケている。安倍前総理のご実弟だそうだ。
留意する中でビジネスマンの英語だ。茂木外務大臣と同じく。
岸防衛大臣はビジネス英語を話すのだから、
元来防衛省ではないく、ビジネスマンだったのだろう。
岸信夫防衛大臣の英語を聴く中で、私は強く感じる事がある。
岸防衛大臣は英語の苦労人だ。英語の習得において苦労したのではなく、
ビジネスの世界で資源の調達や食料の調達関わっていたのではないか?
その中で、押したり、引いたり、可決になったり、否決になったりという感じ。
ところで、軍人さんや軍人さんの系譜の人達から反発が出ているそうだ。
国際法云々とする花のがくと君のブログは甘いとの事らしい。
確かに花のがくと君は色男ですよ。とても甘いルックスとスタイル。
甘いのは軍人さんだ!
軍人さんとその系譜の人には大きく反省してもらわないと!
軍人さんとその系譜の人達が国際法は甘いーー、という論評を展開するなら、
ますます我が国が常任理事国に返り咲きを果たす道のりが遠のくばかりではないか!
読者諸氏に置かれてもそう思われないか?
我が国日本が国際社会において、常任理事国に返り咲きを果たすという事は、
すなわち国際法の主体者に返り咲きを果たすという事だからだ。
根本において、軍人さんとその系譜の人達には大きく反省してもらわないと、
日本国憲法に自衛隊の存在を明記できなくなる。
同時に常任理事国に返り咲きを果たすと、
自衛隊の人達に頑張ってもらわないといけない要素が発生するからだ。
私の感覚からすると、軍人さんとその系譜の人達は自らの首を絞めているようなものだ。
おバカですね!
軍人さん達がどうしても反省しきれないのなら、
憲法に自衛隊の存在を明記できないのだから、他に表現を探さなければならない。
憲法に「軍人さんはおバカです!」と記すとやはり国益に反する。
どうしたら良いだろう?この表現はどうだろう?
「岸防衛大臣の英語はイケてます!」
憲法は国家の理念であり最高法規なのであり、防衛大臣は任期があるのだから、
整合性が取れないだろう!
それではこの表現はどうだろう?
「大阪選出の松川るい氏は防衛政務で頑張っています!」
防衛政務官だって任期があるのだから、同じ事じゃないか!何だ君は!
冷静になるべきだと思う。
軍人さんとその系譜の人達には大きく反省し、考えとセンスを180度変えてもらわない
と!そうでなければ、我が国日本が常任理事国に返り咲きを果たせなくなるのだ。
軍人さんとその系譜の人達が国際法云々ーー、という論評は甘いと言っている限り、
たとえ、我が国日本が国際社会において常任理事国に復帰したとしても、
再び松岡洋右外務大臣のような人物が現れ、訳の分からぬ事を言い出し、
訳の分からぬ採決を強行し、せっかく盟邦であったイギリスが引き留めても、
国際社会及び常任理事国の地位から脱退してしまうだろう。
軍人さんとその系譜の人達には大きく反省してもらおう。完璧に180度。
そしてきっちりと平和憲法である日本国憲法に自衛隊の存在を明記し、
日本国憲法の精神を奉じる中で、正々堂々と常任理事国に返り咲きを果たそう!
花のがくと
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