I understood a little today !

依然として、欧米の名だたる政治家の人やメディアの人達が、


私のブログを注視している。


実に錚々たる人達ですよ。その人達の氏名を公開したら身震いしますよ。


本日、米国のエリザベス ウォーレン上院議員とカマラハリス氏が


注視している事が判った。


しかし欧米の主要な人達が注視しているからと言って、


私はブログにデタラメな事や事実と違う事を書いているつもりはないので、


私の達は正々堂々とあるべきだ。


なおかつ、現在、私は日本が常任理事国に返り咲きをを果たすための


日本の近現代史の総括を記しているのであるから、


欧米の主要な人達が私のブログに共感され、日本の常任理事国に返り咲きについて


後押しをして下されば非常に嬉しい事だと思う。


ただ、何故欧米の名だたる政治家やメディアの人達が注視するのか?


という事は分析しなければならない。


、本日、顧問の先生とそれを行った。


私は以前から、西洋人的な物の考え方をすると指摘される事がある。


要因としてそれが挙げられるだろう。


さて、私が気になるの欧米の主要な人達の中で、だれが最初に目を付け、


火を付けたのか?という事だ。


予想していた通り、バラク、オバマ夫妻の可能性が高いとの事、


誠に光栄な事だ。


それでは、どの記事が気に入ったのだろう?


日米間の条約、東京裁判の判決、マグダラのマリアの記事が候補に挙がったけれど、


東京裁判の記事、すなわち、国際法の進化と増強、の記事がお気に召されたようだ。


考えて見ると、バラクオバマ夫妻は弁護士、法律の専門家ですからね。


本日、少し理解できた。とてもいい感じ。


我が国日本が常任理事国に返り咲きを果たすためには、


どうしても日本人自らが近現代史の総括を行い、


何故、現在、日本が常任理事国の地位にいないのかという事を


考える事が必要不可欠だと思う。


さらに踏み込むこんで、どこをどうすれば常任理事国にーー、という事を想うべきだ。


現時点で正確に分析できる事は、日本国憲法の改正ではなく、


日本のエスタブリッシュメントの中に潜在する意識、


すなわち、先の大戦は白人諸国の陰謀によってーー、とか、


日本国憲法や東京裁判を押し付けられた、と言っている事だ。


先の大戦以前、我が国はイギリスと同じく、常任理事国、


さらにそれを自ら脱退して、ドイツ、イタリアと同盟したのだから、


白人諸国は関係ない。さらに、日本国憲法も東京裁判及びその判決も至ってまともだ。


我が国、日本が再び常任理事国に返り咲きを果たすため、足枷になっているのは、


日本国憲法ではなく、日本のエスタブリッシュメントのセンスのズレだと確信できる。



花のがくと












花のがくと

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