How should the Japanese establishment --- !

年末が近くなっている。先般、お世話になっている私の後見人である、


石倉社長へのご挨拶の日時が決まった。18日の午後。きっちりとご挨拶をしないとね。


さて、前回の記事で軍人さんとその系譜の人達だけではなく、


日本のエスタブリッシュメント人達のセンスがズレている、としてしまった事に、


友人から若干の指摘があった。


しかしズレてるものはズレてます!と言わないとね。


私は一般市民であり僭越だけれど、軍人さんとその系譜の人達だけでなく、


政治家の人も、官僚の人も、マスコミの人も、評論家の人も全てズレてますよ!


度々指摘しているけれど、東京裁判とその判決において、戦争指導者は有罪になるのだ。


例え、アメリカ人弁護士が「自衛のための行為だった!」と必死になって弁護してもだ。


この事から国際法は厳然としているだろう!ゆえに東西冷戦は未遂において終了し、


第3次世界大戦が起こらず今日に至っているのだ。


東京裁判の判決の精神、国際連合憲章の精神から、日本国憲法は至ってまともだ!


文体、表現力は世界最高だと思う。


そしてそれは鈴木安蔵氏とそのスタッフの草案がモデルとなっている。


米国側からの注文はあっただろう。しかしそれは微々たるもので、


ベアテ、シロタ、ゴードン女史の女性の地位と権利の向上だ。


余談になるけれど、以前オカダブーという人物がいたけれど、


全員から嫌われていた。指導力、統率力が全くないのだ。


そしてバカ上司のレッテルを貼られた。今でも人の育て方や、


健全な社風の構築の方法を知らないと叫んでいるそうだ。


全くのバカであり、歩く公害だ!私は小豆島に帰れ!としている。


オカダブーなどどうでもいい!


優れたリーダーシップや統率力とは何か?と考える時、


様々な要素が挙げられる中で、


1人の人が間違った考え方、間違ったベクトルの方向性に覆われたいたら、


どの点が間違っており、どの様に軌道修正すれば良いかを具体的に指摘する事だと思う。


私は一般人であり、日本のエスタブリッシュメントの人達にそれを実行するのは、


誠に僭越だけれど、日本が常任理事国に返り咲きを果たすためだ!


今回の記事でそれを行おう!


現況において、東京裁判及び東京裁判の判決で国際法は厳然としているけれど、


国際法の実現力の完備が不足しているのであるから、


東京裁判の判決、国際連合憲章、日本国憲法の精神を発展させ、強化させる中で、


国際法の実現の完備を求める中で、我が国日本が主体性を実現させていく、


というベクトルに日本のエスタブリッシュメントの人達が心と頭を切り替えていく、


という事だと思う。そうしなければ常任理事国への返り咲きは困難だと思う。


常任理事国になるために、東京裁判史観云々とか、


日本国憲法を変えるとか、破棄するとか、とんでもない!と思う。


それ以前として、私は大阪の人間であるから、


究極において大阪のアクセントになってしまう。


「世界で最も優れた憲法をなんで変えなあかんねん!」という事だ。


とにもかくにも、白人諸国の陰謀によって先の大戦はーー、とか


日本国憲法や東京裁判を押し付けられたと言っているセンスを180度変えよう!


常任理事国に返り咲きを果たす問題以前に、光輝く日本の未来のためだ。


花のがくと


























花のがくと

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