It' like building an oasis city in desert !

公共事業の誘致と健全な都市の発展ないし、大規模災害の復興とその先導は

政権与党の政治家のみ可能であり、

その観点から、政治家は諸国大名という事になるだろう。

民主党政権時代、日本は暗黒だった。無為無策という表現に尽きる。

逆に述べるなら、日本には政権担当能力及び潜在力は、自公連立政権のみ、

という事が証明された。幸か不幸か。

日本の政界の実情を鑑みると、希望の党、維新の会、国民新党は政権に参画する事は

不可能であるし、政権担当の能力も持ち合わせ得ていないだろう。

それならば、大阪11区は佐藤ゆかり女史に投票するべきではないか。

まともな政治判断において、

もちろん、主権者国民なのだから、どの政党に力をもたせるかは有権者の意思。

政権担当能力という面においても、

無駄票、死票を理解して投票する権利も有権者に与えられる。

しかし日本は小選挙区制を導入して久しいのであり、小選挙区制度は、

本来において政権選択を問うシステムだ。

それならば、考えるべきだと思う。

損得の問題ではなく、地域の発展と将来の問題だ。

大阪11区は約２０年間諸国大名が不在だった。

その空白を解消するべく、佐藤ゆかり女史とそのスタッフの人達が健闘している。

率直に述べる中で、佐藤ゆかり女史とそのスタッフの人達は、当初、少しだけ、

簡単に考えていたふしがありましたね。

ところが実際は20年間の保守不在という状況はしんどいですよ！

逆に言うなら、佐藤女史とそのスタッフの人達は、

１から建設できるという達成感があるでしょう。

今、率直に思う中で、佐藤ゆかり女史とスタッフの人達は関ケ原ですよ。

長年空白区っだったところに、保守の基盤を建設できるかどうか？

佐藤ゆかり女史とそのスタッフ人達はとても優秀ですよ。

昨今実感できる事があった。記事にはできないけれど。

ところで、３０にして立ち、４０にして迷わず、５０にして天命を知る、

という言葉があるけれど、概ねにおいて正しいと思うし、私も多分に理解できる。

カッコイイ表現だけれど、佐藤ゆかり女史とスタッフの人達は、長年、砂漠で荒れ地だった

11区に健全なオアシス都市を建設できるかどうか？という事が天命じゃないですか。

僭越だけれど。

私は自らのヘアーメイクを池田店長に委託する事に決めた。大失敗や不作為が無い限り、

またそうしなければ、池田店長はアウトだし、

私も健全な顧客としての振る舞いと評価をしなければ、私もアウトだ。

大阪11区は佐藤ゆかり女史とスタッフの人達が撤収すればアウトだ。

読者諸氏の中には、それは大阪11区と佐藤さんの問題、佐藤さんとスタッフの腕の見せ所、

とかという意見があるかもしれないけれど、大阪11区は異常なのだ。佐藤氏しか勝てない選

挙区なのだ。佐藤ゆかり女史とスタッフの人達が撤収すれば、

再び保守の政治家はやって来ないだろう、

片山さつき氏は東京で落ち着いているし、小池知事は東京オリンピックで必死だ。

猪口邦子氏は上智の名誉教授であり、ご夫君も東京。

私の友人は大阪出身の松島みどり氏を注目したけれど、松島みどり氏のご夫君も東京であり、

聞くところ、東京の橋や道路は再構築が必須の部分があり、松島みどり氏の選挙区の付近に

存在するとの事。それならば、松島氏は東京で頑張ってもらう他ない。

大阪11区で勝てる人物は佐藤ゆかり女史しかいないのだ。

また、大阪で最も優れた政治家は佐藤ゆかり女史だろう。

この表現は使いたくないけれど、

政治家と有権者の関係、特に有権者の品位と政治意識を問われかねない。

再度繰り返すが、大阪11区から佐藤氏とそのスタッフが撤収したら、

大阪11区は完全にアウトだ。元の木阿弥だ。

それでもなおかつ、読者諸氏から、それは11区と佐藤さんとスタッフの問題、

という指摘があるだろう。

それはやっぱり少し酷だ。大阪11区は異常なんですよ、20年の空白区。

それを解消するのは大変ですよ！佐藤ゆかり女史とスタッフの人達の天命でしょうね。

要約するにおいて、政治家とか選挙区とか有権者とかを度外視して、

1人の女性政治家が長年砂漠だった地に、健全なオアシス都市を建設しようとしている中で、

天命のもと奮闘しているのなら、健全な人間の心理として、

最大限応援をしようとするのが結論だと思う。

大阪11区の人達、また周辺の人達、全国の読者諸氏は、佐藤ゆかり氏だ！

と心に決めて欲しい！良質な心と高い政治意識の中で。

花のがくと

それでも読者諸氏の中から、それは11区と佐藤さんの問題