無事「真夏の夜の夢」が終わり、佐藤ゆかり女史の誕生日が終わった。これから少しずつ秋に近かづく。昨日、顧問団の中核A先生と「真夏の夜の夢」の総括を行った。2，3の点において改良の点があるとの事、常に完璧を目指す花のがくと君でした。花のがくと

今年の「真夏の夜の夢」が終了した。予想以上の大反響だった。私の読者諸氏はやはり聡明だ。特に日米開戦に至る経緯の部分は大反響だった。来年もやりますよ！今、大仕事をした、という感じで一杯だ。花のがくと

今日から8月ですね。暑さも今がピークだ。熱中症に注意しよう。日本の夏は世界最高だ。以前、赤道直下からやってきた人が言っていたので間違いないだろう。花のがくと

日本ハム監督の新庄剛志氏が天才であるかどうか賛否の分かれるところだろう。しかし私は、新庄氏の守備における実践哲学を聞いた。その時、私はこの男は天才だと思った。まさしく天才は天才を知るのだ。新庄氏は外見ちゃらんぽらんにみえるけれど、内実は真逆だ。試合の数日前から、相手チームの打撃状...

参政党の勢いが止まらない。各選挙区で各政党の票を食っている。バックに三橋貴明氏が付いている。この勢いはどうやら本物のようだ。花のがくと

参院選が序盤だ。その中で参政党が猛烈な勢いだ。結成当時は単なるエセ保守党か思っていたけれど、どうやら違うようだ。このままの勢いが続くか、途中で失速するか、さらに勢いを増すか、見ものですね花のがくと

明日は参議院選の公示日だ。論点はすでに記した。石破政権の初の試金石、審判だ。有権者はどう判断するだろう？衆議院ではすでに少数与党になっている。参議院でも少数になって大連立を組む事だけは避けてほしい。民主党政権の悪夢の3年間が頭を遮るからだ。それに大連立は財務省の思惑が透けて見える...

ローマ教皇を語る上で、どうしてもな記さなければならない事がある。ナチスドイツによるローマ教皇誘拐未遂事件だ。独ソ戦が開始された当初、ヴァチカンは「ドイツの勝利を祈る」と電報を送っている。宗教の存在認めない共産主義とドイツの対比なら、当然そうなるだろう。ヴァチカンの行動は理解できる...

iイエズス会は正式にはイエズス軍と解されるのが正確のようだ。新興勢力たるプロテスタントに対抗するため結成されたものだ。従ってその中身は軍隊調だ。大航海時代の波に乗って日本にもやって来たけれど、その凄惨な死に方は、まさにキリストの子孫、クリスチャンだ。ところが裏では結構汚い事をやっ...

トランプ政権の狙いは分かっている。外国からの関税を高くし、国内にあっては法人税を引き下げ、海外に流失した多国籍企業を呼び戻す事だ。そして製造業を。復活させる事だ。各国に高関税を課すに当たって、日本には「我々は多くの車を受け入れているが、日本は1台も受け入れていない」「他の農業品目...

英国王室の人達が何故、私のSNSに関心を示すのだろう？仕事や旅行でイギリスに行った事や、SNSでイギリス英語とアメリカ英語の違いを記した事や、英国のEU離脱裏事情を記した事がある。この時は現地に赴いた。私のSNSが多くの人の精神又は知的剤になているなら、それはそれで嬉しい事だ。英...

トランプ相互関税が世界中を騒がしている。経済原則として大都市には物品と人が集まり、貿易収支は赤字になるのにね。東京も大阪も日本中から見たら貿易赤字だ。それはさておき、佐藤ゆかり氏も私も法華経だ。古からの古い繋がりもある。驚くことにドナルドトランプ大統領と石破総理とは同じ宗教だ。キ...